2013年4月27日 (土)

Kubuntuにmoldenをインストールする (追加)

しばらく更新をさぼっておりました。

Kubuntuの13.04がリリースになったので、例によってVMwareにインストールしました。ちなみに、VMware上の仮想マシンを仕事に使わざるをえなくなったので、Workstationにアップグレードしています。

moldenを改めてインストールしようとして、以前の記事どおりに実行しようとしたところ、gfortranの次にlibx11-devをインストールしなければならなかったことに気づきました。たぶん、書き忘れていたのでしょう。

後は同じようにして、コンパイルは無事通りました。

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2013年4月14日 (日)

Kubuntuにmoldenをインストールする

Kubuntuにはmoldenのパッケージはないようなので、ソースからインストールしてみることにします。

ソースはhttp://www.cmbi.ru.nl/molden/からダウンロードできます。

展開して、READMEを読むと、いきなりmakeでもいいみたいなので、実行してみます。

まずgfortranがないということなので、aptでインストール。これのパッケージ名はそのままgfortranです。

次はglx.hが見つからないと出ます。調べてみると、これが入っているパッケージは、libgl1-mesa-devらしいので、インストール。

次はglu.h。これはlibglu1-mesa-devをインストール。

それからmakedepend。これはわかりにくいのですが、xutils-devみたいです。

これでコンパイルが通りました。ちゃんと動作するかは、後でテスト。

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2013年4月 6日 (土)

LinuxのGAPのバージョン

これまであまり気にしていなかったのですが、LinuxディストリビューションでのGAPパッケージはあまり新しくないようです。

現在の最新版は4.6.3ですが、Squeeze、Wheezyともに4.4.12でした(バージョンの記法が違いますが、たぶん)。

確かに本家ページのマニュアルにある機能のうち、まだ実装されていないものに出くわしたことがあります。

ちょっと面倒ですが、ソースからインストールした方がいいようです。

Windowsでは最新版が用意されているようですね。

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2013年3月28日 (木)

geomview

maximaでグラフを描こうとすると、通常はgnuplotが呼び出されます。

geomviewはgnuplotの代わりに使えるグラフ表示プログラムで、なかなかきれいに出力されます。3Dグラフはクリックアンドドラッグで回転できます。

Geomview

こんな感じです。

これまで取り上げてきたディストリビューションでは、どれでも用意されています。インストールしておいて、maximaのグラフを描くコマンドを使う前に、このコマンドを実行してください。

set_plot_option([plot_format,geomview]);

3Dグラフを描くコマンドは、plot3dです。サンプルを載せてみます(長いですよ)。

plot3d(
[(3-cos(3*u))*cos(2*u)+(-3*sin(2*u)*cos(3*u))/sqrt(13*cos(3*u)^2-24*cos(3*u)+36)*cos(v)*0.5+((6*sin(2*u)*cos(3*u)-18*sin(2*u))*sin(3*u)-13*cos(2*u)*cos(3*u)^2+24*cos(2*u)*cos(3*u)-36*cos(2*u))/sqrt(52*cos(3*u)^4-408*cos(3*u)^3+1305*cos(3*u)^2-1944*cos(3*u)+1620)*sin(v)*0.5,
(3-cos(3*u))*sin(2*u)+(3*cos(2*u)*cos(3*u))/sqrt(13*cos(3*u)^2-24*cos(3*u)+36)*cos(v)*0.5+((18*cos(2*u)-6*cos(2*u)*cos(3*u))*sin(3*u)-13*sin(2*u)*cos(3*u)^2+24*sin(2*u)*cos(3*u)-36*sin(2*u))/sqrt(52*cos(3*u)^4-408*cos(3*u)^3+1305*cos(3*u)^2-1944*cos(3*u)+1620)*sin(v)*0.5,
sin(3*u)+(2*cos(3*u)-6)/sqrt(13*cos(3*u)^2-24*cos(3*u)+36)*cos(v)*0.5+(9*cos(3*u)*sin(3*u))/sqrt(52*cos(3*u)^4-408*cos(3*u)^3+1305*cos(3*u)^2-1944*cos(3*u)+1620)*sin(v)*0.5],
[u,-%pi,%pi],[v,-%pi,%pi],['grid,160,40]);
三つ葉の結び目を立体にしたものが描けます。

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2013年3月27日 (水)

imaximaへの対応状況

maximaは数式処理システムで、これまでに取り上げたすべてのディストリビューション(Debian, Ubuntu Fedora, Vine)で用意されています。

imaximaもあるととても便利なのですが、FedoraやVineにはパッケージとして存在してないので、ソースからインストールすることになります。

imaximaは(Debian系のパッケージ名はmaxima-emacs)は、emacsをmaximaのフロントエンドとして使用するもので、特に出力は、ghostscriptを使用した、とても見やすいものになっています。emacsからはM-x imaximaで呼び出します。
サンプルのショットはこんな感じです。

Imaxima_2

Windowsでも導入できないわけではないようですが、結構面倒そうです。

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2013年3月26日 (火)

各ディストリビューションでのTeXworksの状況

TeXworksが最高のツールというつもりはないのですが、それなりに便利です。特に、私はまだ様々なTexの機能を使いこなせるレベルではないので。

これまでいくつかのディストリビューションでTeXworksをいじってきた結果を、少しまとめてみます。基準は、jsarticleを使用している、手持ちの日本語を含むファイルをちゃんと処理できるかという、ごく個人的なものです。

  • Vine: インストール後、特に手を加える必要はなし。
  • Kubuntu: ptex-binインストール後、pdfpLaTexタイプセットを作成すればよい。
  • Debian Wheezy: 上に加えて、明朝がゴシックで表示されるので、フォントの設定を調整する。
  • Debian Squeeze: 今のところまだちゃんと動かせない。
  • Fedora 17,18: texlivesを(ディストリビューションのものではなく、外部から)インストールして、pdfpLaTexタイプセットを作成し、フォントの設定を調整。

今のところ、こんな感じです。

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2013年3月24日 (日)

Kubuntu 13.04 Beta 1のモノスペースフォント

インストール後、いろいろ作業をしていたら、またKosoleが表示するモノスペースフォントがおかしくなりました。

前の記事に記した方法で対処しようとしたところ、変更するべき/etc/fonts/conf.d/69-language-selector-ja-jp.confが存在しません。 作成して(このパスはシンボリックリンクだったので参照先も)変更したところ、症状は解消しました。 ところで、こういうファイルはどういう基準で作成されているのでしょうね。

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Kubuntu 13.04 Beta 1のインストール

Kubuntu 13.04 Beta 1のインストールを試みることにしたのですが、1つ問題が。

VMware Player上にインストールしようとしているせいか、インストーラ画面の端が切れていて、[進む]ボタンが(だろうと思うのですが)表示されません。

しばらく首をひねってから、解決法に気づきました。

Tabキーでダイアログ内のフォーカスを移動できるので、[戻る]ボタン(これは表示されている)の前後どちらかで[進む]ボタンにフォーカスが当たるのだろうと試してみたところ、[戻る]にフォーカスを当ててからShift + Tabで[進む]ボタンにフォーカスが移動するようです。

この状態にしてからEnterキーを押すことで、無事インストールを行えます。

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2013年3月22日 (金)

TeXLiveのインストール(参照先のみ)

SqueezeやFedoraでのTeXLiveのインストールは、ここ を参照して行いました。

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Fedora 18のplatex

Fedora 18の場合、platexは

#yum install texlive
#yum install texlive-ptex-bin

とすると入るようです。

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