« WinGAMESSのインストール (2a) | トップページ | WinGAMESSのインストール (3a) »

2013年3月31日 (日)

WinGAMESSのインストール (3)

インストールがすんだら、コマンドプロンプトを起動して、WinGAMESSのインストールディレクトリ (C:\gamess.64とか) に移動するのですが、一つ注意。

64ビット版の実行ファイルの名前はかなり長い (gamess.12-64.pgi.linux.blas.exeとか) なので、短くしておいた方が後々楽でしょう。用心のために、コピーを作って、そちらの名前を短く (gamess.12-64.exeとか) にします。ただ、これをgamess.exeまで縮めると、後で困ることになります。

runall.bat 12-64 1

と入力してみましょう。12-64の部分がWinGAMESSのバージョンを指定するところなので、縮めすぎるとここで困ります。1はCPU数 (論理プロセッサ数) です。

Windowsのバージョンにもよりますが、最初の起動時だけ、プログラム間の通信をファイアウォールが阻止します (見たことがない画面が出ても、びっくりしないでください)。通信を許可してやりましょう。

このコマンドで、テストプログラムを全部実行します。Core i7 2700K@3.50GHzでもある程度時間がかかります (数分程度)。タスクマネージャーでCPUの使用状況を眺めていましょう。

先ほどのコマンドの最後の1を2とか4とかにすれば、並列実行してくれます (一部の並列実行できないテストは飛ばされます)。

さて、もう少し続きます (Facioでの使用方法とか、Molekelでの可視化とか)。

|

« WinGAMESSのインストール (2a) | トップページ | WinGAMESSのインストール (3a) »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: WinGAMESSのインストール (3):

« WinGAMESSのインストール (2a) | トップページ | WinGAMESSのインストール (3a) »