新コンテンツ、「目で見る複素関数」
2日ほど更新をさぼっていましたが、その間に新しいコンテンツ、「目で見る複素関数」の準備ができたので、公開します。
複素平面上の各点での関数の値を、絶対値を明度で、偏角を色相で表したものです。実軸の正の方向がシアン、負の方向が赤になっています。
こういうアイディアはほかのところでもあり、画像検索をするといくつか見つかるのですが、自分でも興味のある関数を実際に描いてみたいと思って作成したものを、公開することにしました。
それぞれの画像についての説明は、後ほど更新の際に含めていきます。
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