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2009年7月24日 (金)

さらにまたoctave

さて、3Dプロットのための式は大体できたのですが、高さを適切にするために定数倍してやる必要があります。これには、極大をとる値を式に入れてやればいいのですが、maximaは数値計算には向いていないようなので、octaveを使ってみることにします。

octaveはいくつかバージョンがあるのですが、ここでは、

#apt-get install octave3.0

として、3.0の方を入れてみましょう。

octaveを起動して、関数を定義します。

octave:1> function [v]=f(r)
> v= (e^(-r/6)*(r^5-90*r^4+2700*r^3-32400*r^2+145800*r-174960))^2*r^2
> end
octave:2> f(59.024)
v = 5.5618e+10
ans = 5.5618e+10

極大値はこれくらいなのですが、全体の表示にはプロット幅も関係してくるので、かけるべき定数は

octave:3> 83.4725/f(59.024)/2
v = 5.5618e+10
ans = 7.5040e-10

となっています。ただ、

plot3d(
[p, q,
(exp(-sqrt(p*p+q*q)/6)*(((sqrt(p*p+q*q) -90) * (p*p+q*q) + 2700 * sqrt(p*p+q*q) - 32400) * (p*p+q*q) + 145800 * sqrt(p*p+q*q) - 174960))^2*(p*p+q*q)*0.000000000744904*0.5],
[p,-83.4725,83.4725],[q,-83.4725,83.4725],['grid,160,160]);

と比べてみると、さらに0.5かけてあります。なんでだったか覚えてないのですが、実際の表示を見て加減したのでしょう。それから定数が少し違いますが、このときは確かEcxelで求めたのだったと思います。

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