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2009年7月21日 (火)

少し量子化学に近い話:maximaとgeomviewで遊ぶ(2)

maximaは本来、外部の3Dグラフプロット用アプリケーションとしてgnuplotを使用するはずなのですが、geomviewを使用するように指定すると、結構きれいな表示になるので、私はもっぱらこれを使っています。

さて、昨日のmaxima用コマンドを再掲します。

plot3d(
[p, q,
(exp(-sqrt(p*p+q*q)*0.5)*(sqrt(p*p+q*q)-2))^2*(p*p+q*q)*3.4273*0.5],
[p,-7.405,7.405],[q,-7.405,7.405],['grid,160,160]);

私もドキュメントをちゃんと読んだわけではないのですが、とりあえずこういうことだろうと思います。

plot3d(): :外部3Dプロットコマンドを呼び出す。

[p, q,...], :プロットする点を3次元座標で指定。この場合、縦横はp,qですが、高さがかなりややこしくなっています。

[p,-7.405,7.405],[q,-7.405,7.405], :前の3次元座標で、パラメータとして変化させる変数と、その範囲を指定。

['grid,160,160] :上の範囲を160x160のグリッドとして分割。

グリッドはもちろんもっと細かく分割できでしょうが、あまり細かくすると表示までの時間がかなり長くなります。

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