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2007年5月19日 (土)

少し差し替え

「いろいろスペクトル」のデータを、少し差し替えました。

別なところで水銀灯のスペクトルを撮影して追加し、今まで「水銀灯」としていたデータは、「メタルハライド(白)」と名前を変えました。確かめることはできないのですが、ナトリウム灯と共通の成分があるので、ヨウ化ナトリウムが入ったメタルハライドランプだったのではないかと思われるからです。

水銀灯のデータを見ると、輝線の部分は蛍光灯とほぼ共通していることがわかります。

あと、ナトリウム灯ですが、最近多い高圧型のようです。面白いことに、連続スペクトルを背景に、D線が吸収線として見えています。長波長側のほうでもかすかにわかると思いますが、短波長側のほうでははっきりと出ています。

メタルハライド(緑)はおそらくヨウ化タリウムが追加されたもの、(青)のほうはよくわからないのですが、ヨウ化スカンジウムかヨウ化インジウムが追加されたものなのではないかと思います。これらメタルハライドランプは、ガソリンスタンドで撮影したものです。

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2007年5月15日 (火)

スペクトルデータについて(1)

スペクトルデータについていくらか説明します。

太陽

特に説明することもないのですが、実際には、太陽に直接向けているわけではなく、北側の青空に向けて光を取り入れています。かすかですが、フラウンホーファー線が見えると思います。

蛍光灯

私の部屋の蛍光灯です。輝線がいくらか見えていると思います。ところで、Wikipediaによると、水銀のスペクトル(蛍光灯の中には水銀蒸気が入っているはず)の波長は、「404.7, 435.8, 546.1, 577.0, 579.1nm」ということになっています。大体近いのですが、特に短波長側では短いほうにずれています。これは、メモリの誤差というよりも、直視分光器の構造上、短波長側を見るために視線をずらすと、スペクトル本来の位置からずれるという性質のためのようです。

輝線以外にも帯スペクトルが見えていますが、おそらく蛍光灯の演色性を改善するための蛍光体のものと思います。

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2007年5月13日 (日)

ちょっと更新

ちょっと更新して、蛍光灯のデータを追加しました。少し工夫して、さらに短波長側まで写るようにしたものです。

さて、これらのスペクトルデータですが、最近購入した直視分光器とデジカメで撮影しています。直視分光器は目盛り付きのもので、楽天で購入しました(検索すると出ますが、リンク張ったほうがいいのかな)。

最初はコンテンツにするつもりは特になかったのですが、ただ見てみるだけでなく、記録しておきたいという気が起きて、ついでにコンテンツにしました。

データが長波長側と短波長側に分かれているのは、1回では撮影できないからです。肉眼で見ても、覗き込む視線をずらさないと、短波長側はうまく見えません。

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2007年5月12日 (土)

とりあえず正式公開

データやWebページのデザインは一段落したので、「いろいろスペクトル」をとりあえず正式公開することにしました。

データの説明などは、ひとまずこちらのブログの方に書くことにします。

データもさらに更新・追加していきたいと思います。

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2007年5月11日 (金)

暫定公開中

予告のとおり、新コンテンツ、「いろいろスペクトル」を(暫定的に)公開しました。

Webページのデザインにも、データにもまだまだ不満があるので、これからさらに手を入れていきます(ローカルではいろいろテスト中です)。

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2007年5月 4日 (金)

2000ヒット御礼

忙しさにかまけて、1年近く放置していました。

こういう状態にもかかわらず、見に来てくださる方がいることに感謝しています。

今、ちょっとしたコンテンツの準備をしています。量子化学とは、関係があるような、ないような……。

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