Maximaによるリーマン幾何学の計算(2)
ファイルの基本的な使用方法は、昨日の記事のコメントに書きましたので、そちらをご覧ください。
あとは、各ファイルを読み込めば、いろいろな値を表示して確認できます。また、*macファイルは通常のテキストファイルなので、普通のエディタで書き換えて実験できます。特に、2Dspace1.macでは、
z(x,y):=(1-x^2-y^2)^(1/2);
で単位球面の上半分を定義しているので、ここを書き換えれば、他の曲面での結果を試せます。ただ、ちょっと書き換えただけで、超複雑な結果になって、ぎょっとするかもしれません。
それから、テンソルなどはすべて配列を使用しています。テンソルパッケージも存在するのですが、まだよく理解していないので使用していません。興味のある方は、ぽんぽこ様訳のMaximaのマニュアルを見て、書き直してみてください。
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