おもちゃ箱の隅つつき(3)
さて、「実践量子化学入門」は、発行されてすぐくらいに購入した記憶があるので、ここまでの話は2002年の夏ごろのことだと思います。
そうこうしているうちに、GAMESSに出会いました。
おそらくこれは、「port:3016」で紹介されていたのを見たのだと思います。「port:3016」は、Googleで「量子化学 ソフトウェア」という感じで検索して、見つけたのでしょう。
最初はWinmostar (当時は確かDmostar) 経由で使用していたのですが、入力パラメータに点群の指定があることに気づき、試行錯誤の末、メタンのTdでの最適化ができるようになりました。その結果の電子軌道を可視化してみると、t2は見事にどれも同じ形になっていました(もちろん回転すれば、の話)。うれしかったですね。
可視化にはMoldenを使いました。この話は、また次で。
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